K様

相談・業務内容令和5年分 相続税の申告書作成
状況相続人 妻、子2名 宅地農地多数 金融資産
困りごとなど【相続財産の内に固定資産税の評価額が高すぎると思われる物件がある】
相続財産の内に元被相続人、相続人の自宅敷地で、建物は数十年前に撤去されており、現在は農地として利用している土地の固定資産税評価額が雑種地として評価され課税されていました。
結果・実績市役所に交渉の結果、農地なみの評価額まで減額されることとなりました。(固定資産税の減額)

O様

相談・業務内容令和6年分 相続税の申告書作成
状況相続人 兄弟姉妹1名 宅地、金融資産
困りごとなど【申告期限間近】
相続税の申告期限1カ月前になって、相続した土地の登記をした司法書士から、相続税の申告が必要ではないかと指摘を受けてご相談に見えました。
結果・実績相続人が1名だったこと、土地評価の箇所が少なかったことから期限内に申告を終えることができました。

M様

相談・業務内容令和6年分 相続税の申告書作成
状況相続人 妻、子2名 市街地農地多数箇所
困りごとなど【申告期限間近】
ご自身で申告書を作成しようとしておられそうです。ところが、土地評価について悩んでいるうちに、申告期限まであと1カ月となってしまい、急遽ご相談がありました。
結果・実績期限内に申告を終えることができました。

K様

相談・業務内容令和6年分 相続税の申告書作成
状況相続人妻、子1名 自宅宅地、畑、金融資産
困りごとなど【申告期限間近】
ご自身で申告書を作成しようとして、税務署にも何度も相談に足を運ばれたそうです。
そうするうちに申告期限まであと1カ月となってしまい、急遽ご相談がありました。
被相続人様の奥様には相当の固有財産があり、配偶者居住権を利用する方法をご提示ししました。
結果・実績期限内に申告を終えることができました。

I様

相談・業務内容令和3年分 相続税の申告書作成
状況相続人 妻、子4名 宅地、農地、金融資産
困りごとなど【税務署に「延滞税のお知らせ」の誤りを指摘】
遺産未分割で期限内申告を済ませ、遺産分割完了後に修正申告を提出したところ、税務署からお客様あてに延滞税のお知らせが届きました。
遺産分割未了のための修正申告には延滞税はかけられないにもかかわらず、税務署の処理誤りです。
その旨を所轄税務署に指摘して、事なきを得ました。
☞ 税務署から延滞税の通知が来てもあわてない 誤った延滞税のお知らせ
☞ これ以上手間を取らせないようにしてほしい~誤った延滞税のお知らせ
結果・実績お客様からは非常な感謝をいただけました。
この感謝をいただけたのは、税務署さんが処理誤りをしたおかげ?です。

M様

相談・業務内容令和3年分 相続税の申告書作成
状況相続人 妻、子2名 宅地、農地、同族株式、金融資産
困りごとなど【配偶者居住権の利用を提案】
被相続人様の奥様は相当の固有財産をお持ちでした。二次相続のシミュレーションを作成して、一次二次相続を通じての相続税額を検討しました。
対策として配偶者居住権を利用する方法をご提示ししました。
結果・実績配偶者居住権を利用して当初申告を済ませました。